STAFF TALK 社員座談会

CAREER 制度・福利厚生

ホンネで
語り合う中から
会社の魅力が、
改めて浮き彫りに
なってきた。

入社年度や所属部署の異なる社員4名が一堂に会し、
それぞれの立場から仕事観やタケエイの魅力について、
フランクに話し合った。

志望動機はさまざまでも、共通基軸は「環境」への関心と「社会貢献」。

皆さんがタケエイを志望した動機を、教えてください。

大久保 亜紀子大久保
私は、大学で生物学を専攻しましたが、「生命を守る」という観点からその多様性や生態系を見つめ、「環境」への関心が深まっていきました。生活環境や公衆衛生など多角的視点から環境保全を実現するには、廃棄物処理が避けて通れない問題だと感じ、タケエイが先進的な取り組みをしていたことに惹かれて志望しました。
奥野 拓真奥野
私は生命科学分野で、アミノ酸などの栄養素について研究していました。生物が生きている以上「廃棄物を出さない」というのは、不可能です。それならば、廃棄物をなるべく出さない。さらに、それを資源に変えるという道を追求すべきではないかと思い、会社研究を進めてタケエイに出会いました。
稲桝 公之稲桝
僕は農学部出身ですが、日本の食を支える農業の将来を考えれば、安全性の確保や環境の保全という問題に向かわざるを得ません。そこから廃棄物の処理・リサイクルに関心を持ちました。さらにバイオマス発電などの新分野にも事業フィールドを広げている姿勢に共感を覚えたことが、最大の志望動機です。
具志堅 遥具志堅
私は、環境科学を専攻してきました。「廃棄物学」という講座を履修し、限りある資源を活かして循環型社会を目指すために、廃棄物処理や再利用の重要性を実感しました。業界研究をしていく中でさまざまな企業を知りましたが、先輩社員と話す機会があり、携われる案件が大きく支援チームとして現場に関われることを知り、魅力を感じてタケエイに入社を決めました。

仕事の難易度や貢献度が、やりがいやプライドを生んでいます。

どんな仕事をしているのか、簡単に教えてください。

稲桝 公之稲桝
新人研修後、1年10ヵ月の間、分別支援チームで建設現場の廃棄物の分別品目や、それぞれの処分の仕方などをアドバイスする役割を担いました。2018年4月から念願の営業担当として、お客様への提案活動を担っています。支援チームで培った現場感覚や知識、経験が役立っていることを実感しています。
奥野 拓真奥野
いま稲桝君が言ったように、現場で発生する廃棄物処理に関する提案をする営業担当は、支援活動で培った経験がベースになります。建設現場では予想外のモノが出てくることも多く、全く同じ現場というのは一つもありません。臨機応変で柔軟な対応が求められますので、支援活動の中でしっかりとした基盤を築いておくことが大切です。
具志堅 遥具志堅
私は、現在分別支援活動を担っています。支援チームは、年次が浅い同年代の仲間が集まっていますので、お互いに励まし合ったり、悩みを相談し合ったりと、みんなで切磋琢磨できる環境があります。また新人の女性ということもあって、現場の皆さんにも良くしていただき、暑い日などはお客様から冷たい飲み物を差し入れていただくこともありました(笑)。
大久保 亜紀子大久保
CSR推進部はコンプライアンスなどに基づく業務管理を進めています。私たちのビジネスは、許可がなければ成り立ちません。収集運搬から始まる一連の業務におけるすべての許可申請・更新をこの部門が担っています。また、フロー全般の法令順守の徹底や、役所への提出書類の作成も行っています。複数の部署が連携しないと解決できない案件が多いので、社内のあらゆる部署と情報共有しながら対応しています。
奥野 拓真奥野
普段扱わない珍しい品目についての法的な扱いや他社への委託契約の中身や具体的な文言、マニフェストの運用など、営業担当の間でも「迷ったらまずCSR推進部に相談」が合言葉になっています(笑)。

タケエイ・パワーの秘密は、メリハリのある働き方。

働く上で意識していることは?

大久保 亜紀子大久保
私自身、産休・育休を経て時短勤務の最中ですが、「時短勤務だからこそ勤務時間中は密度の濃い働き方を」と意識しています。制度や規則だけでなく、周囲もさりげないサポートを気遣ってくれているのを感じます。
具志堅 遥具志堅
結婚や出産・育児など、これから迎えるライフイベントの中で、私も仕事を続けていきたいと思っています。家庭での役割を担いつつ、第一線で活躍している先輩たちの存在は、目標であり憧れです。女性として目指すべきロールモデルとなる先輩たちが存在しているのは、安心ですね。
奥野 拓真奥野
私も二児の父ですので、育児の大変さはわかりますね。また父として「子供たちの成長の時間を、できるだけ共有したい」と思っています。早めに帰ると決めた日は仕事の効率や生産性を上げて、早く帰宅するようにしています。メリハリをつけた働き方をする、という意識が大切ですね。
稲桝 公之稲桝
確かに、時間的余裕があった学生時代と違って、社会人になると時間は財産。その使い方は大切ですね。僕も奥野さんのようなメリハリをつけた働き方を見習っていきます(笑)。

常に成長を続ける姿勢を堅持したい。

それでは、今後の抱負を語ってください。

大久保 亜紀子大久保
CSR推進部が取り扱う法律や業務は多岐にわたるので、学ぶべきことはたくさんあります。それらを身につけ、他部門から頼りにされる人になりたいですね。
奥野 拓真奥野
先ほど申し上げたように、現場はそれぞれユニークなものなので、廃棄物処理法はもちろん土壌汚染対策法や大気汚染防止法などの領域にも知見を広げ、お客様の幅広いニーズに応えていきたいですね。そのためには、日々の勉強が不可欠。さらに幅広い対応力と提案力を身につけていきたいと思います。
具志堅 遥具志堅
これからも分別支援の仕事の中から、基本知識をさらに深めていきたいですね。廃棄物が発生する現場のことを知った上で、今後処理を担うリサイクルセンターで活躍したいと思います。
稲桝 公之稲桝
困難な案件に対する解決方法を知っている先輩がたくさんいます。私自身もそのような先輩になりたいと思っています。

若いエネルギーに、期待しています。

では最後に、学生の皆さんにアドバイスやメッセージをお願いします。

具志堅 遥具志堅
この中では、私が一番学生の皆さんと年齢が近いのですが、自分自身を振り返ってみて、入社後に学んだことは非常に多く、学生時代より密度の濃い毎日を過ごしています。時間的余裕がある学生の間に、いろいろなことに興味範囲を広げておいてほしいですね。
稲桝 公之稲桝
具志堅さんが言うように、入社後に学ぶことはいろいろありますが、心配しなくて大丈夫です。日常業務をおろそかにしないで向き合っていけば、知識やノウハウは自然と身についてくるはずです。
奥野 拓真奥野
私は好奇心旺盛なのでさまざまなスポーツにトライしてきました。仕事の上でも、興味を広げ挑戦する気持ちは大切だと思います。自分の可能性を自分で閉ざしてしまわないように、「できない!」とは言わない、という気持ちを持ち続けてほしいですね。
大久保 亜紀子大久保
在学中はしっかり勉強してください。その中で、新しい思考回路や才能が開花するはずです。確かに、仕事にはプレッシャーもありますが、新しい仕事や場面に出会った時に、それを「面白がる気持ち」を大切にしてほしいです。興味を持つことが成長のカギだと思います。