これからのタケエイを引っ張る

情報収集が今のタケエイと出会うきっかけに

入社したきっかけは、環境業界に興味を持ち、さまざまな企業の情報を収集していたことです。特にタケエイの独自の技術や環境への配慮に魅力を感じ、弊社で働くことでキャリアアップや自己成長につながると考えました。また、企業説明会や面接を通じて企業の雰囲気や経営理念に共感し、自分の価値観と一致していると感じました。これらの理由から、タケエイに入社することを決めました。
また入社してから、残業時間が少ないことに驚きました。入社後は夜遅くまで残業することを覚悟していましたが、タケエイでは残業時間に規定があります。規定時間を超えないよう管理が徹底されているため、ワークライフバランスが整っている会社だと感じました。

苦手を克服し新たな自分へ

分別支援チームを選んだ理由は、自分が培ってきたスキルを直接、お客様へのサービスとして提供できることに魅力を感じたからです。また、人と接することが好きだったことも、支援チームを選んだ理由の一つです。
その中で身についたと感じているスキルは、電話対応です。
学生時代から電話対応には苦手意識がありましたが、タケエイでは「エルダー制度」という教育制度があり、2年目の先輩社員が苦手だった電話対応について真摯に教えてくださいました。そのおかげで、苦手を克服し、電話対応のスキルを身につけることができたと感じています。

新規現場でのリピート受注

これから挑戦したいことは、分別支援チームとしての活動を評価していただき、次の新規現場でのリピート受注につなげていくことです。そのためには、分別率の向上や、現場からの要望に的確に対応することが求められると考えています。
分別率の向上に向けては、ポスターの掲示や環境パトロールへの参加を通じて、現場監督や職長の方々と密接に関わるようにしています。また、要望対応においては、都度相手の要望を的確に把握し、一つひとつ丁寧に対応することを心がけています。