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サービス・業務案内

中間処理・リサイクル

中間処理・リサイクル

高精度な選別システムで、再資源化率を高め、最終処分量を低減します。

■受入検査で廃棄物の性状を確認 ■手降ろし、粗選別、ライン選別による再生資源の選別
■機械選別システムによる高度精選別と再資源化のための機械処理 ■電子マニフェスト対応

受入検査・計量
受入エリアで、マニフェスト(廃棄物管理票)と廃棄物の性状や危険物等の確認を行なった後、トラックスケールで計量します。

手降ろし、粗選別・ライン選別
搬入された廃棄物は、手おろしエリアおよび粗選別エリアで大まかに選別されます。さらにベルトコンベアによるライン選別では、熟練した作業員がきめ細かな選別作業を行います。この段階の丁寧な精選別作業が、リサイクル率の向上につながります。

機械選別システム
前工程を経た細かな廃棄物をさらに選別するために、風力や振動式のふるい機械による選別作業を行います。機械選別システムの工程を経ることで、リサイクル率の向上はもちろん最終処分量の大幅な低減を実現しています。

再資源化機械処理
一連の工程によって品目毎に精選別された廃棄物は、再生素材やエネルギー資源として再生品メーカー等へ搬出するために、品質基準に沿って、破砕、圧縮、梱包等の再資源化のための機械処理が行われます。

中間処理施設

東京リサイクルセンター

※株式会社リサイクル・ピア東京エコタウン工場は、2015年6月1日の合併に伴ない、株式会社タケエイ東京リサイクルセンターに名称変更しました。

東京リサイクルセンターは、東京都スーパーエコタウン事業の選定を受けた最大・最精鋭の建設系廃棄物の中間処理施設として、高い再資源化率、盤石の処理ネットワーク、先進的な自動化への取り組み、受け入れ廃棄物の幅広さ、など多くの特長を備えています。これらの施策が評価され、建設混合廃棄物の高度リサイクル施設として全国初の国庫補助対象施設(環境省/経済産業省)の認定を受けました。
高性能ロールスクリーンユニットや、磨砕洗浄など、新しい技術を惜しみなく導入。人の目に頼る従来からのプロフェッショナルなスキルと斬新なテクノロジーをミックスしたワークフローを一から設計しなおしました。さらに、工場内に浮遊する粉塵さえ再資源化するという徹底した工場の設計思想により、従来型の施設と比較して資源循環性能を飛躍的に向上させることに成功しました。また、集塵ダストの再資源化粉塵ダストを特殊加工し、製鉄副資材として再生利用される「エコ・フォーム」は、特許(2009年6月)を取得しています。
2016年夏には、廃タイルカーペット処理専用施設となる第2工場が稼働します。

■ロールスクリーン
東京リサイクルセンターの設計にあたり、最大のテーマとして取り組んだのが、高性能ロールスクリーン式機械選別ラインの導入による、粗選別の機械化です。
ロールスクリーンとは、回転する歯車を組み合わせた、ライン上の大きな「ふるい」で、大きさに従って廃棄物を文字通りふるい落とす機能を担う装置。「展開・機械選別ライン」と呼ばれる一連の基幹ユニットのなかで、中心的な役割を担います。
東京リサイクルセンターのロールスクリーンは特殊形状の歯車を新たに採用し、従来の粗選別の課題とされてきた土砂等、細粒品の選別性能を大幅に改善。細粒品を瞬時に選別し、歯車の噛合いよりも大きい物質との分給が高精度で行えるようになりました。さらに、ロールスクリーンの前後に、通常のコンベアに代えて、廃棄物のダンプアップの衝撃や、重機によるピッキング作業の衝撃にも耐える振動フィーダを組み合わせ、作業効率を向上させています。 ユニットへの廃棄物投入時に、電動型パワーショベルにより金属くず、大物、長物ほかを選別。ロールスクリーンの後工程では、ピッキング性能に優れるハンドリングロボットによる石膏ボード、ガラ、処理困難物、木くず、廃プラ他の選別が行われます。
高性能のロールスクリーンユニットを導入することにより、人手による粗選別作業の負担を低減するとともに、車両単位のライン投入が可能となりました。また、ライン投入が定量化することにより、選別機器への供給過多を防ぐことができるなど、施設全体のトータルな性能の向上に大きく寄与しています。

■磨砕洗浄装置
新たな試みとして、東京リサイクルセンターでは、磨砕洗浄装置を導入しました。
磨砕洗浄設備の導入は、建設系混合廃棄物(残渣物)に多量に含まれる土石資源の再資源化率の向上、ひいては、最終埋立処分量の低減を図ることを目的としています。
「磨砕洗浄」とは、土砂やコンクリートくず等の土石資源に対して、水だけを使用して「米をとぐように」磨りもむ工程です。この工程を経ることにより、土石資源の表面に付着した油分などが剥離され、粒度も均一に調整されることから、従来よりも高品位な土石資源として再生させることが可能になります。また、洗浄工程が「水比重差選別」を兼ねることから、有機性物質の混入を防ぐ役割も担っています。
使用した洗浄水については、水処理設備を設け、循環水として施設内で再利用しています。

■集塵ダストの再資源化「エコ・フォーム」
処理施設では大量の粉塵(ダスト)が舞い上がります。東京リサイクルセンターでは、ダストの発生を効果的に抑制する技術を導入する一方で、発想を逆転させ、ダストそのものを資源として再利用する試みに挑戦しています。
ダストは、そもそも廃棄物の中に大量に含まれており、施設内で分別の工程を経るなかで、空気中に飛散します。そこで、搬入車両がダンプアップする地点、廃棄物が設備やコンベアを乗り継ぐ地点、さらには選別ラインなど、ダストの主要な発生源となる位置に集塵システムを重点的に配置し、空気中のダストを捕捉収集するのですが、収集した集塵ダストは今までリサイクルする手だてがなく、最終埋め立て処分を余儀なくされていました。
東京リサイクルセンターでは、廃棄物の再資源化率の向上を模索する中で、この集塵ダストに注目。製鉄メーカーと技術提携し、製鉄工程の「転炉」における添加剤(フォーミング抑制剤)としてリサイクルするという新たな手法を開発することができました。この技術は2009年6月に特許として認定されています。

川崎リサイクルセンター

資源循環型社会を担うリサイクルセンター

川崎リサイクルセンターでは、これまでタケエイグループが築いてきた「適正処理」「再資源化」の両面のノウハウ・ドウハウを集約し、さらに高次なものとすることによって、顧客の求める「高品質・高リサイクル率」「安心・安全」「透明性・情報開示」「トレーサビリティー」等のご要望にお応えしております。
川崎臨海部に好立地し、24時間、365日受入れの顧客本位の施設体制により、誠心誠意、サービスの提供をしております。
特に、混合廃棄物を徹底分別し、木くずを木チップに、コンクリート塊を砕石に、金属くずを製鉄もしくは非鉄原料にする等、可能な限りの再資源化への取組みを行っております。

■主な設備内容
混合廃棄物処理ライン(混合廃棄物処理施設、複合品処理施設、可燃品処理施設)、コンクリート処理ライン、木くず処理ライン、スクラップ処理ライン

■処理能力及び状況

施設 処理品目 処理方法 処理能力
混合廃棄物
処理施設
混合廃棄物
(廃プラ、紙くず、木くず、
繊維くず、金属くず、
ガラス陶磁器くず、がれき類)
破砕・機械選別  ※ 912t/日
1)可燃品処理 廃プラスチック類 破砕       ※ 72t/日
廃プラスチック類、
紙くず、木くず、繊維くず
破砕・圧縮    ※ 89t/日
廃プラスチック類、紙くず、
木くず、繊維くず、ガラス陶磁器くず
圧縮 230t/日
2)複合品処理 ガラス陶磁器くず
(石膏ボード)
切断 90t/日
コンクリート
処理施設
がれき類 破砕 1,092t/日
木くず処理施設 木くず 破砕       ※ 360t/日
スクラップ処理施設 金属くず 切断 298t/日
RPF製造施設 廃プラスチック類、紙くず、
木くず、繊維くず
(上記 ※ の処理後物の一部)
破砕・圧縮固化 104t/日
圧縮固化 106t/日
四街道リサイクルセンター

再資源化技術の粋を集めた、総合リサイクルシステム。

機械選別設備を含む混合廃棄物処理プラント・木くず処理プラント・コンクリート破砕施設の3つのプラントからなる四街道リサイクルセンターは、「処分場に埋立てられる廃棄物の無害化と最小化」をテーマに技術開発がすすめられ、ゼロエミッションを追求する総合中間処理工場です。
木くず処理プラントの処理能力は1日に120t。廃木材をチップ化し、建築用資材原料・製紙用原料・燃料用として再資源化します。コンクリート破砕施設の処理能力は1日に275t。搬入されたがれき類(コンクリートガラ)は再生砕石に製品化し、販売しております。さらに破砕機・プレス機・圧縮梱包機・機械選別設備等が、廃棄物の再資源化へ向けてフル稼働しています。
また、四街道市内で発生する不燃ゴミは、当センターでリサイクルしております。

■主な設備内容
混合廃棄物処理プラント(機械選別設備・破砕機・圧縮梱包機・プレス機)、木くず処理プラント、コンクリート破砕施設

■処理能力及び状況

施設 処理品目 処理方法 処理能力
破砕施設 木くず 破砕 120t/日
破砕施設 ガラスくず及び陶磁器くず
がれき類
破砕 275.2t/日
破砕施設 廃プラ・紙くず・繊維くず 破砕 4.5t/日
圧縮施設 廃プラ・紙くず・繊維くず 圧縮 11.89t/日
圧縮施設 紙くず・繊維くず 圧縮 5.86t/日
圧縮施設 金属くず 圧縮 40t/日
塩浜リサイクルセンター

塩浜リサイクルセンターは、リサイクル率向上にかかせない分別回収による廃棄物の積み替え保管施設として、主に小口巡回回収車両の収集運搬に活用されています。
また、メーカーによるリサイクルシステムを補佐する中継地点としての位置付けや、アスベストの集積地としての一面も備えています。

再資源化品

品目毎に選別された廃棄物を再生素材化するほか、発電等のエネルギー資源として再資源化します。再資源化品は、原材料としてメーカーに出荷され、再び製品に生まれ変わります。

リサイクル品のゆくえ

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