1967年 | 2月 神奈川県川崎市で藤本武志(前当社会長)が個人事業を開始 |
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1977年 | 3月 武栄建設興業(株)(現(株)タケエイ)設立(神奈川県横浜市) |
1984年 | 9月 山武建設興業(株)(2006年7月清算)子会社化、同社により最終処分場(安定型)完成(千葉県成田市、1999年10月 閉鎖) |
1987年 | 3月 大木戸最終処分場(安定型、千葉県千葉市)の実質運営を開始 (2001年2月 ISO14001取得) |
1988年 | 10月 (株)タケエイに商号変更 |
1990年 | 6月 収集運搬部門強化のため泰武興運(株)(現(株)タケエイエナジー&パーク)子会社化 |
1991年 | 8月 駒岡中間処理工場完成(神奈川県横浜市、2006年10月 閉鎖) |
12月 →2003年9月 ISO9001へ移行、2008年10月 住宅用積替保管施設の塩浜リサイクルセンターとしてリニューアル) |
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1992年 | 3月 四街道リサイクルセンター完成(千葉県四街道市) |
9月 東京都江戸川区にタケエイ本部ビル完成、本社機能移転 (2008年7月 港区に本社移転) |
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1999年 | 7月 東雲リサイクルセンター完成(東京都江東区)、都内における分別回収システムの拠点に(2005年11月 閉鎖) |
2000年 | 2月 水江事業所(積替保管施設)完成(神奈川県川崎市、2006年10月 閉鎖) |
2003年 |
11月 八潮リサイクルセンター完成(埼玉県八潮市) |
2004年 | 6月 木質バイオマス発電所に燃料を供給する新エネルギー供給(株)に出資 |
9月 廃棄物発電を行う市原ニューエナジー(株)に出資 |
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2005年 |
1月 東京エコタウン工場完成(東京都大田区)(東京都スーパーエコタウン事業選定プロジェクト、環境省・経済産業省「エコタウンハード」国庫補助事業) |
2006年 | 8月 川崎リサイクルセンター完成(神奈川県川崎市) |
8月 管理型最終処分場の事業準備会社として(株)門前クリーンパーク設立(石川県輪島市) |
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2007年 | 5月 東京証券取引所マザーズ市場に上場(5月30日~ごみゼロの日) |
9月 廃石膏ボードのリサイクルを推進する(株)グリーンアローズホールディングス設立(持分法適用関連会社) |
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2008年 | 2月 最終処分場の再生事業を目的とする(株)タケエイパークゴルフマネジメント設立(2013年4月 (株)タケエイエナジー&パークと合併により消滅) |
4月 再生骨材・再生砕石の生産・販売を行う(株)池田商店子会社化 |
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7月 東京都港区に本社移転 |
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10月 環境計量証明事業等を行う環境保全(株)子会社化 |
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2009年 | 2月 成田最終処分場(安定型)完成(千葉県成田市) |
3月 管理型最終処分場運営・廃プラスチック再資源化を行う(株)北陸環境サービス子会社化 |
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9月 (株)タケエイパークゴルフマネジメント(現 (株)タケエイエナジー&パーク)、タケエイエコパークゴルフ大木戸オープン(最終処分場跡地の有効活用事業、千葉県千葉市) |
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2010年 | 4月 (株)ダイセキ環境ソリューションと業務・資本提携 |
5月 JFEエンジニアリング(株)、JFE環境(株)と業務提携 |
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2011年 | 7月 長野県を中心に産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬・処理・リサイクルと建築解体を行う諏訪重機運輸(株)(現(株)信州タケエイ)子会社化 |
12月 諏訪重機運輸(株)、建築解体を行う(有)野口木材起業子会社化(2012年7月 合併により消滅) |
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2012年 | 7月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 |
9月 環境コンサルティングを行う(株)アースアプレイザルと業務・資本提携(2013年4月 子会社化) |
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10月 環境計量証明事業等を行う(株)東海テクノと業務提携 |
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10月 諏訪重機運輸(株)、再生骨材・再生砕石の生産・販売を行う橋本建材興業(有)子会社化(2015年4月 合併により消滅) |
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2013年 | 1月 鉄・非鉄スクラップ等のリサイクルを行う(株)金山商店(現(株)タケエイメタル)子会社化 |
10月 ツネイシカムテックス(株)と業務提携 |
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12月 汚泥・燃えがら・ばいじん類・鉱さい等をリサイクルし再生砕石を生産・販売する東北交易(株)(福島県福島市)子会社化 |
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2014年 | 3月 子会社(株)グリーンアローズ関東(2008年6月 設立)、廃石膏ボードのリサイクルを行う追浜リサイクルセンター完成(神奈川県横須賀市) |
4月 子会社(株)タケエイエナジー&パーク、太陽光発電施設タケエイソーラーパーク成田完成(千葉県成田市、最終処分場跡地の有効活用事業) |
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4月 いであ(株)と業務・資本提携 |
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6月 環境装置・環境プラント、車輌等の開発・製造・販売を行う富士車輌(株)子会社化 |
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10月 山梨県を中心に生木等の再生資源化・再生可能エネルギー原燃料化を行う(株)富士リバース(現(株)タケエイグリーンリサイクル)子会社化 |
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12月 (株)T・Vエナジーホールディングス(当社出資70% 再生可能エネルギー事業への投融資・運営)設立、 (株)V・Tエナジーマネジメント(当社出資30%、持分法適用関連会社 バイオマス発電所の運転・維持管理)設立 |
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2015年 | 6月 子会社(株)リサイクル・ピアを合併 |
7月 廃石膏ボードのリサイクルを行う岩沼リサイクルセンター完成(宮城県岩沼市) |
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9月 廃液処理・有害産業廃棄物処理を行うイコールゼロ(株)子会社化 |
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12月 平川発電所完成・売電開始(青森県平川市) |
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12月 営業開始(青森県平川市) |
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2016年 | 2月 木質バイオマス発電を行う(株)田村バイオマスエナジー設立(福島県田村市) |
4月 営業開始(岩手県花巻市) |
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4月 木質バイオマス発電を行う(株)横須賀バイオマスエナジー設立(現 (株)タケエイグリーンリサイクル、神奈川県横須賀市) |
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2017年 | 1月 木質バイオマス発電を行う秋田グリーン電力(株)(現 (株)大仙バイオマスエナジー)子会社化(秋田県大仙市) |
1月 本社工場完成・営業運転開始(岩手県花巻市) |
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2月 木質バイオマス発電を行う(株)花巻バイオマスエナジー(2014年10月設立)、花巻発電所完成・売電開始(岩手県花巻市) |
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7月 福島県相馬市の中核工業団地内に相馬事業所開設準備室を開設 |
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11月 石川県より産業廃棄物処理施設設置許可証を交付 |
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2019年 | 2月 (株)大仙バイオマスエナジー協和発電所完成、売電開始 電力小売を行う(株)大仙こまちパワー(2018年8月設立)、営業開始(秋田県大仙市) |
4月 電力小売を行う(株)横須賀アーバンウッドパワー設立(神奈川県横須賀市) |
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10月 開発、実用化に向け、技術サポート室を技術開発部へ組織変更 |
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11月 売電開始 |
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12月 (株)北陸環境サービス第2管理型最終処分場の営業開始 |
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2020年 | 4月 千葉県市原市にて木質バイオマス発電を行う市原グリーン電力(株)を子会社化 市原グリーン電力㈱に対して発電燃料の貯蔵及び販売・供給を行う循環資源(株)(本社:東京都北区)を持分法適用関連会社化 |
5月 (株)タケエイグリーンリサイクルが(株)横須賀バイオマスエナジーを吸収合併 (株)タケエイ林業設立 一般財団法人タケエイSDGs推進財団設立(2022年名称変更:(一財)TRE SDGs推進財団) |
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6月 電力小売を行う(株)ふくしま未来パワー設立(福島県田村市) |
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2021年 | 4月 木質バイオマス発電を行う(株)田村バイオマスエナジー(2016年2月設立)田村バイオマス発電所(2020年11月完成)売電開始(福島県田村市) |
5月 (株)タケエイとリバーホールディングス(株)との共同持株会社設立(株式移転)による経営統合に関する統合契約書締結 |
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9月 共同持株会社(TREホールディングス(株))への株式移転に伴い(株)タケエイの上場廃止 |
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10月 (株)タケエイとリバーホールディングス(株)との共同持株会社TREホールディングス(株)設立、東京証券取引所市場第一部に上場 |
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2022年 | 4月 TREホールディングス(株)が、東京証券取引所の市場区分再編に伴い、新市場区分「プライム市場」へ移行 |
5月 板・瓶ガラスの再資源化事業を行うJWガラスリサイクル(株)子会社化(2023年3月 TREホールディングス(株)の100%子会社化) |
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9月 売電小売事業5社((株)横須賀アーバンウッドパワー、(株)津軽あっぷるパワー、(株)花巻銀河パワー、(株)大仙こまちパワー、(株)ふくしま未来パワー)の統合、及び統合会社の(株)タケエイでんきへの商号変更 |
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2023年 | 10月 プラスチックの再資源化事業を行う(株)タッグ子会社化 |
2024年 | 1月 立木伐採から自社チップ製造も行う素材生産業者(株)泉山林業子会社化 |
2月 管理型最終処分場の建設・運営を行う(株)門前クリーンパーク(2006年8月設立)100%子会社化 |
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8月 リバー(株)及びエムエル商事(株)とともに合弁会社メトレック(株)を設立 |