
千葉県市原市に保有するタケエイの社有林において、隣接する市原市立市東中学校の皆さんを対象とした環境教育プログラムとして4月27日(月)に植樹を行いました。
当日は、全校生徒39名の中学生にご参加いただき、日本の林業や森林環境について理解を深めていただいた後、約40本の「少花粉スギ」※1の苗を植樹しました。
今回植樹した少花粉スギの苗は、千葉県より配布いただいた種を育て使用しました。
市東中学校の皆さんには、植樹という活動を通して地球環境への貢献を感じる機会として、今後も苗木の成長を見守っていっていただきます。
環境教育プログラムの策定と当日運営は、「またね自然学校」を運営する一般社団法人mata-ne(静岡県伊豆市)に行っていただきました。(一社)mata-neは、インタープリテーションを活用して環境活動などの体験型プログラムを設計・実施する他、地方創生事業なども行っています。また、当社が推進する能登復興・産業創出支援プロジェクトの推進母体として2026年2月に設立した株式会社ヨバレの事業にも参画しています。
同社有林においては、今後も千葉県森林組合及び、当社子会社の株式会社タケエイ林業(東京都港区)と連携し、策定した森林経営計画に沿って50年~100年のスパンにて、雑木林から生産性を備えながらも自然環境や生物多様性が回復軌道に向かう山林へと転換するプロジェクトを推進していきます。
※1 少花粉スギは、飛散する花粉の量が一般的なスギの半分以下と言われています。また、成長速度は一般的なスギに劣らず、育てやすいのが特徴です。

植樹に参加された市東中学校の生徒の皆さん

環境教育プログラムの様子

植樹の様子
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