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東京都稲城市と「環境課題等に関する包括連携協定」締結のお知らせ

2026年04月28日

TREホールディングス株式会社および当社は、東京都稲城市と「環境課題等に関する包括連携協定」(以下「本協定」)を締結いたしました。

1. 本協定について

東京都の南多摩地区東端に位置する稲城市においては、「5R+1(ファイブアールプラスワン)[協働]※1の推進による循環型まちづくり」の促進に向けたプラスチックや紙おむつの再資源化など市民サービスの向上及び資源の有効利用を重要課題としています。また、地震や台風などによって発生した災害廃棄物を分別、保管、処理するために一時的に集積しておく「仮置場」の円滑な運営にも高い関心を寄せられています。

TREグループは、長年培ってきた廃棄物処理・リサイクルのノウハウを生かし、令和6年能登半島地震や東日本大震災などで災害廃棄物処理支援事業に尽力いたしました。また、千葉県市原市においては「TRE環境複合事業」構想を推進し、首都圏から排出される廃棄物の再資源化及び原料集荷・製品輸送の効率化を狙いとした一大リサイクル拠点の確立を目指しております。そして福島県相馬市の「相馬サーキュラーパーク」構想においては、地元自治体、企業、大学等と連携して「サーキュラーエコノミーパートナーシップ」を締結し、その一環として使用済み紙おむつリサイクルの実証実験にも取り組んでおります。このような事業展開にご関心を寄せていただいたことから、稲城市における地域課題の解決にも貢献し、 サーキュラーエコノミーの環を共に広げていくため、包括的な連携協定を締結するに至りました。

本協定によって、TREが推進する公民連携は新たな局面を迎え、WX(Waste Transformation)の実現に向けて一層加速してまいります。

 

※1 5R+1(ファイブアールプラスワン)[協働]:

Refuse(断る)、Reduce(減らす)、Reuse(再び使う)、Recycle(資源にする)、Respect(物や生産者への敬意を表し、大切にする)にCooperation(協働)を加えた、稲城市が掲げるごみ処理基本計画の基本理念

2. 協働事業の主な内容

(1) プラスチック、紙おむつ又は不燃物の再資源化等、サーキュラーエコノミーの実現に関すること

(2) 災害廃棄物の再資源化等、災害時の協力に関すること

(3) 前までに掲げる事項の推進や再資源化率向上に向けた、市民の理解の促進と行動変容を促す啓発活動に

   関すること

両社長

調印式の様子

左:稲城市市長 髙橋 勝浩様、右: TREホールディングス 代表取締役社長 阿部 光男

ソーラーシェアリング
タケエイ川崎リサイクルセンターご視察の様子

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